ダイエットの味方レジスタントスターチ

ダイエットにつき物の糖質制限という言葉、その糖質が多く含まれている代表格がお米です。今回はお米のお話です。

レジスタントスターチ

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消化されないでんぷん

ダイエットを一生懸命しているにもかかわらず、ご飯が大好きでやめれない人に素敵な情報が飛び込んできました。レジスタントスターチとは消化されないデンプンのことです。

食物繊維と同様の働き

おコメの主成分のデンプンに水を加えて加熱することにより、炊き立てのおいしご飯になりますが、消化もしやすくなるのです。時間がたち、冷えた状態になると、デンプンがβ化といい、バサバサの状態になりデンプンが老化した状態になります。これをレジスタントスターチといい、消化されにくいデンプンと言うそうです。

何故レジスタントスターチなのか?

現代は食べ物が豊富で栄養状態はどちらかと言えば過剰なくらいだそうです。日本での糖尿病患者は1000万人を越えて世界的に見ても6位と不名誉な記録です。白米の生活が主な日本では、糖尿病にかかる人の比率は多く、レンジでチンすれば何時でも温かいご飯が食べることが出来ます。冷めたご飯に含まれるレジスタントスターチが、胃や小腸を越えて大腸まで消化されずに届くことにより腸内細菌によりほとんどが発酵されphが低下することでミネラルの吸収をそくし、善玉菌が増え易い環境になるのです。便秘や血中コレステロール、血糖値の上昇を抑え、脂質の代謝改善も期待できるのです。

冷めたご飯がおすすめ

現代は栄養が行き届いた食事が多く、どちらかと言うと栄養を取り過ぎないようにするほうが健康に良いとされています。ご飯も炊きたてがおいしいに決まってますが、冷めたご飯で昔を懐かしみ、良く噛んで味わうとご飯のうまみも出てきます。お弁当やコンビニのおにぎり等、レンジでチンするのを我慢して食べるのも良いかもしれません。夏になると某お茶漬け会社の宣伝で冷えたご飯に氷とお茶漬けのふりかけで美味しそうに食べていますが、工夫次第で美味しく冷めたご飯を食べることで、ダイエットのお手伝いになるならとっても幸せなことだと思います。

ダイエット方法ではありません。

レジスタントスターチは消化されずに大腸に届くと言うことであって、決して冷めたご飯を沢山食べると痩せると思ってもらっては困ります。沢山食べると当然摂取カロリーが増えてオーバーカロリーで太ってしまいます。痩せるために我慢して冷めたご飯を沢山食べることの無いように、安直に受け止めないように大人的解釈で楽しくダイエットをしましょう。

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